毎年1回の車のレジストのRENEWAL FEEの支払いの時期が来ました。
今回はこれに加えて2年に1回(だったかな?)のSMOG TESTがあって、これにパスしないといけない訳ですが、なんと直前になってCHECK ENGINE ライトが付いた。
付いた経緯も知っていて、マシンに異常が無いこともほぼ分かっていましたが、これを消さないとパスできないので、馴染みのメカニックへ。
起因の場所は、トランスミッション。でも異常はもちろん見当たらず、消してもらってSMOG TESTへ。しかし、ああいうのって、ランプ消えた後数日間運転をしてからでないと、レコードが消えないそうで、あっけなくテストはFAIL。。
「出直して来い!」と、中国人のテストメカニック。
で、運転してたら、また付いた。
期限までのOFFの日を考えると、間に合わない!
それで今日急遽休みを取って、再度メカニックへ。
今度は別の起因で。24万マイルも走った僕の車は、排気が通るバルブの一部が相当に汚れて詰まっていたらしく、2度目のランプが付いたそうです。
結局直してもらって、$250
RENEWALに$144
SMOG TESTに$40
車社会で車を問題なく乗り続けるのは、お金が掛かるという再認識でした。
そして、こういうメンテナンスが必要な時は、安くて良心的な日本人メカニックを知っていて良かったといつも思います。
マシンの知識に強くないと、アメリカではすぐ吹っかけられて、相当な無駄金を捨てることになります。
しかし、もうないよなぁ。。
間に合うかなぁ。。
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