2014-02-27

カリフォルニアでとうとう水がなくなる日?


雨が降らない。
川やダムが乾き切り。
野菜や果物が値上がりしてきた。

雨季であるはずのこの時期に、干ばつです。。

雨量が例年の8分の1足らずなんだと。
州の公衆保健局発表の、「あと100日で水道水が供給できなくなるリスト」(写真)を見ればその深刻さが分かると思います。


晴れて暖かいのは、そりゃイイし、一昨日の休日はビーチで陽に当たりながらピザ食ってましたけど(笑)、そうやって平和ボケしている間にも今後の水の供給や食料不足が現実味を帯びてきそうですよ。
本当に危なくなるのは、この夏。乾季による火災シーズンに加えて、踏ん張ってきた農家が最悪倒産し始めるでしょう。

干ばつ、大雪、大洪水。
普通じゃなくなってきているんでしょうか?


明日の天気はなんとずっと待ってた雨!大きなストームが来るらしい。
そしたら今度は洪水と土砂崩れの心配をしないといけない。
人間はホントに小さいもんです。

写真はSFGate.comより

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2014-02-17

あれから50年The Beatles トリビュート

たまらないLIVEショーを観てしまった!



1964年2月9日、アメリカ初上陸し国民的番組エド・サリバン・ショー出演を果たしたその日から、ちょうど50年。

The Beatles Grammy Saluteと題して、トリビュートLIVEと関係者のインタビューを加えた特別番組をCBSで放送。
実に様々なアーティストが、カバー演奏しただけでなく、ポールとリンゴが共演し数曲を演奏するという、なんとも夢のようなLIVEに、興奮です。


50年という年月は普通であれば、時の経過により褪せてしまうもの。今聴くこの曲たちの、街で流れてくるBGMも含めてすでに100回以上も聴くこの曲たちの、鮮度がまるで落ちないのはなんでだろうか?

今聴いても古くない。かっこいいままです。
50年以上、輝きが衰えないもの。
そんなにあることじゃないと思います。




LAのコンベンションセンターで行われたこのLIVE。


曲間のMCでは、ビートルズが4人であることと、ジョンとジョージ2人のための夜でもあることを口にしたポールとリンゴは、なんとも楽しそうに、そして70歳とは思えないほど軽快なパフォーマンスを披露しています。


参加したアーティストは、超有名どころがずらり。それぞれの持ち味を出して、秀逸なカバーを披露してくれて、彼らのミュージシャンとしての実力がよく分かりましたね。

特に良かったパフォーマンス
Jeff Lynne(ELO)とJoe Walshの "Something"
Alicia Keysと John Legendの  "Let it Be"
Dave Grohl (Foo fighters)と Jeff Lynneの "Hey Bulldog"
Ed Sheeranの  "In My Life"

このあたりが嬉しさMAXでしたね。

ポールとリンゴも合計9曲も披露するという、一般テレビでやるにしては本気度の高い内容。
(マジカル・ミステリー・ツアー、バースデイ、サージェント・ペパーズ、イエロー・サブマリン、ヘイ・ジュードなどなど)


その他参加アーティスト
Stevie Wonder
John Mayer
Keith Urban
Katy Perry
Annie Lennox
Dave Stewart
Maroon 5
Brad Paisley
Imagine Dragons




皆それぞれにビートルズに何らかの影響を受け、それぞれのストーリーを持っているんだと感じました。



写真2,3はthe Beatles Bibleから。
その他はCBS Los Angelesから。


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2014-02-10

年始から急病でした。アメリカで医者にかかるということ。

年末年始は怒涛のごとく働き続け、抵抗力が落ちたのか、ウイルス性胃腸炎にかかったあげくに脱水症状を起こし、死にそうになりながら(笑)病院に連れて行ってもらいました。

だって、口に入れるもの水さえも受け付けずに全て吐いて吐いて吐きまくってましたから。

点滴打って、2日間はろくに食事も摂れずゲータレードのみで過ごし、インフルエンザでは無かったので3日目からは仕事に復帰しました。人間、食事を摂らないと力が無くなるのに加えて、声が出なくなる。職場で歩くのはもちろん、喋るのもしんどかったです。

いやー、きつかった。

にしても、1週間後に久々に食べた肉が美味いこと。お肉を食べるって、幸せですね。


さて、医療費の高さで有名なアメリカですが、タイミングが悪くこの時期保険に加入してませんでした。
アメリカで医者にかかる場合、いろんな選択肢がありますが、今回は日本のドクターにかかりました。

理由は、症状が重く状況把握等を正確にしたかったのと、すぐ近所に設備の整った胃腸科系の日本人医師がいたから。
結局、インフルエンザの検査と、点滴数時間なども含めて$250掛かりました。

また、急病時の医療機関の選択肢として、街のドクター以外に、夜間や休日も時間限定で対応するUrgent Careや、ER(緊急外来)などもあります。
ただし後者の二つは、予約不要で病気・怪我問いませんが、いつ順番が来るか全く未知数なのと、他により症状の重い患者がいた場合、そちらが優先されますね。また、治療内容も最低限です。

カリフォルニア州は、比較的大きな街であればたいてい日本人(日系人)ドクターも居るので、あらかじめ調べて準備しておくといいと思います。


その後は再び元気一杯。
しっかり食べて、またまた怒涛のごとく働いています。

しかしまあ、健康第一!ってことです。








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2013-12-26

カリフォルニアを象徴するようなクリスマス

繁忙期の12月。
あんまり休んでないのですが、今日25日は半日だけゆっくり出来ました。


しかしなんだね、本日のTorrance市の最高気温80度(25℃)
平年を遥かに上回る夏日です!

良く晴れたので夕方にサンセットでも観に行こうかと、Redondo Beachまで行ったら、思った以上の人混み。

そう、アメリカのクリスマスは、ほぼどこも休業。買い物も食事もするところは無いに等しい。やっているのは、中国料理レストランくらいです。彼らは国民的祭日も休みませんからね。

そんなもんだから、結局人が行きつくところは、ビーチくらいです。
こんな陽気だし。

イブの夜から、街はひっそり。
道は空いててイイですよ。

太平洋に沈みゆく太陽を見て、あれこれ今年起きたことを考える。

さて、これが今年最後の休日。
うまくいけば、来年最初の週末くらいに次の休みが取れそうです。。


ブログに訪問してくださった皆様、良い年をお迎えください。
Merry Christmas & Happy New Year!!




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2013-12-18

在米10周年!

在米と言っても、全てカリフォルニア州なんですけど、今月で10年がまるまる経過。

いまや、知らない日本の芸能人もいっぱいいます!

渡米したての頃は、学生としてビザを取り、まずは勉学に励みましたが、その頃撮った写真がもう
笑えるほど肌がぴちぴちしている。
男なので特に肌に変化があっても気にしないのですが、あまりに差を感じて面白いです。

渡米当時は、当時LAで働いていた妹に助けられながら、生活を開始。
学びたいことがあったので、日本の仕事を辞めて学生に戻り、ものすごく勉強しました。こっちの大学は、本当に勉強しないと修了できませんからね。

それからというもの、いろんな生活や仕事の知恵を学びました。
アメリカは、普段の生活からお金、裁判、医療、犯罪まで、実にいろいろなリスクがあって、自分で自分を守らないといけません。

まだまだ危なっかしいけど(笑)

かなり引越しもしましたね。
10年で8回引越し。9件の住居を持ちました。

Burbank (LA近郊)
↓
Marvista  (LA市内)
↓
West LA (LA市内) 
↓
Sawtelle  (LA市内)
↓
Culver City (LA近郊)
↓
Sunnyvale  (San Jose近郊)
↓
San Mateo  (San Francisco近郊)
↓
San Mateo2件目  (San Francisco近郊)
↓
Torrance  (LA近郊)

それぞれ思い出がありますが、やはり将来はチャンスがあれば、北カリフォルニアのサンフランシスコ近郊へ戻りたいです。自分に一番合う場所でした。

まあ、カリフォルニア州は、概ね過ごしやすいところです。

大事故などなく、元気に過ごせてこれて良かった。
感謝、感謝。


ビザが常にネックです。
いつまで住めるんだろうか。。


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2013-12-16

シエラ・ネバダ山脈を行く~ハイウェイ395の旅⑧

Bodieを出てHWY395をさらに北上すること約2時間。


久々に町らしい町が出てきました。


ここGardenvilleという町が、僕らが走る395号では最後の町。
記念にルート看板をパチリ。
いやぁ、5日間も走ってると、思い入れが出てきますね。

ここから東へ207号に入り、シエラ・ネバダの山を超え、最終目的地のLake Tahoeへ向かいます。

レイク・タホは、カリフォルニアやネバダの人々が利用する、大型レジャー&保養地なんですが、今回は夜を過ごす中継地としてきただけなので、翌日周辺を散策しただけですが、初めて来てビックリしました!


見よ、この透明度!



それはもう大きくて、美しい湖。


ちなみに、湖岸の長さは1週71マイル(114km)!
深さ、最大で501mだという。

夏は、キャンプ、ゴルフ、ボート、その他水上スポーツ。冬はスキーなど。近場には温泉も湧いてますよ。
9月下旬だったので混雑はなかったものの、周辺に雪も被ってて結構寒かったです。夏でも防寒具は忘れずに。

旅を締めくくるラッキーなプレゼント!
野生のワシが飛んできた。


さて、帰路のため空港のあるサクラメントへ。タホからは2時間弱。
ここでレンタカーを乗り捨て。

ずいぶん走りました。
6日間の総走行距離1018マイル(1629キロ)!

いやー、やはりカリフォルニアは面白い。
同じ州内の同じHWYを走っているのに、見えてくるものから天候まで、実に多様で変化が大きくて、「シエラ・ネバダ裏筋街道395号の旅」は大満足でした。

あんだけ走って、LAまでの帰りの飛行機、たったの1時間です。。





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2013-12-02

シエラ・ネバダ山脈を行く~ハイウェイ395の旅⑦

この日目指したのは、ゴースト・タウンとして有名なBodie(ボーディ)。

HWY395から一旦はずれ、さらに内陸側へ約45分、途中舗装もされていない砂利道?岩道?を走ります。
辺りは何もない。


悪路による揺れに疲れた頃見えた目印。
ここかぁ。。


入り口で入園料(現在は州の管理下にある)を払うと地図をくれます。

ここまで来るのがなんとも大変ですが、全米でも有数のGhost Townであるボーディは、金が採れると発見された1859年から、主に金を掘る人や売春婦が急激に住みつき、人口最大で1万人ほどいたそうです。




強盗や殺人がはびこり、街中にはチャイナタウンもあったという。

 
学校もあった。
 
結局金が枯渇し始めた1800年代後半には、人が離れ、建物だけがそのまま残ったのが、後に国の歴史遺産として保護され、今はカリフォルニア州がパークレンジャーを常駐させ管理しています。

聞こえるのは吹きさらしの強風と、今にも崩れそうな木造建物のギィーギィーと鳴る音。
人も動物もいない。
薪で暖をとらないと、夜は夏でも凍えます。

レンジャーも、しんどいだろうね。
陸の孤島状態です。。

しかし、こんなところ滅多に来れません。
いろんな生活と時代のイメージが垣間見えて、これは面白いなー。


以下のサイトも参考になります。
CA Parks & Recreation
Bodie State Historic Park

ベストシーズンは夏ですが、びっくりするくらい寒いので防寒具を忘れずに。
悪路なのでスポーツ・カーや小型セダンはお勧めしません。







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