昨年、シアトルのボーイング社工場で製造工程を見学(中の撮影は禁止)したときは、観てるこっちもワクワク、ボーイング社もワクワク、そんな感じでした。
この不具合でボーイングはもちろん、1番乗りで世界へアピールし、大量発注したANAのメンツも丸潰れですね。
ボーイングの航空機は、機種により異なりますが部品の20~30%が日本製だそうで、日本の町工場の細かい洗練された技術が乗った飛行機でもあり、安全性や燃費能力に貢献しています。
日本の関係者にとっても夢の飛行機たち。
復活が早いといいですね。
ここカリフォルニアでも、各都市(San Francisco, San Jose, Los Angeles, San Diego)で就航(またはその予定)していて、チャンスがあれば乗れるかなと思っていたんですが、、。
少々待ちましょうか。
出来立てピカピカのドリームライナー
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