これはちょっとやみつきになりそうな予感がしますね。
LAのLittle Tokyoにいつのまにか出来ていたドイツのホットドッグ・ソーセージ専門店。
Wurstkuche(ヴュストクッヘと読む?)
入り口も殺風景で、見過ごす可能性すらあるこの店のランチタイムは、見るからに旨そうな何種類ものソーセージとトッピングを選び、自家製のソースやマスタードを存分にかけ、昼間っからベルギービールやドイツビールをがっつり頂く人たちで混雑します。
メニューすらまともに読めない僕らは、とりあえず店の一番スタンダードのソーセージと、ドライトマトとモッツァレラが入ったソーセージと、ベルギービールを指で指して注文。
アツアツのジューシーな肉は、手作り感いっぱいの食感と旨味で、アメリカの一般的なソーセージのような「安さ」を感じず、玄人好みのソーセージですね。
選んだベルギーのビール(Blanche De Bruxelles)が、また美味い。
幸せなランチをありがとうと言いたいが、ビール専門バーもあるので、昼も夜も一日中楽しめます。
定期的に利用させて頂こうかな。
場所的にリトル東京の端の治安が悪いところにあるので、暗くなってからは十分注意することをお薦めします。
2013-07-03
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